ストーリークリアまで遺灰はお試し以外で使わず、戦技は重厚化にセットする程度でほぼ未使用で通した。とはいえラダーン戦では召喚サイン使ったし、戦技も完全未使用だったわけじゃないゆる~い縛りだったけどクリアしたときは十分な達成感を得ることができた。クリア後はも
Elden Ring(エルデンリング)
ELDEN RINGプレイ日記#27:魔術師プレイは楽だと思ってた
強ボスに苦戦してるとき何度も産まれ直し(ステータス振り直し)をしたいと思ったものだけど、なんか逃げたような気持ちになって悔しくなるから結局クリアまで産まれ直しはしなかった。生命・持久・筋力ステ振りの近接特化プレイを貫き通してクリアしたことは、確かな達成感
ELDEN RINGプレイ日記#26:黄金律、ラダゴン&エルデの獣 攻略メモ
約100時間プレイにも及ぶ長かった冒険はついにラスボス戦へ。最終ステータスと装備はこんな感じ。レベル121で生命力・持久力・筋力ばかりに振った筋肉ステ振り。武器は色々変えて最終的には重厚化で筋力補正Sになり射程、振りの早さのバランスがいい斧槍、夜騎兵のグレイブ+2
ELDEN RINGプレイ日記#25:戦士、ホーラ・ルー攻略メモ
王都ローデイルは燃えた黄金樹の灰に埋もれて灰都ローデイルに。ここが正真正銘、最後の戦いの場。複雑なダンジョンはもうなくただ進んでボスと戦うのみだ。百智卿ギデオン=オーフニール円卓からいなくなってたと思ったらここで登場。この後の大ボスを前にした前哨戦なので
ELDEN RINGプレイ日記#24:黒き剣のマリケス攻略メモ
ここまで来たらもうクリアまで寄り道なしだ。獣の司祭 → 黒き剣のマリケス崩れゆくファルム・アズラの大ボス。体力ゲージ前半が獣の司祭、後半から黒き剣のマリケとなる。前半戦で学習したことが役に立たなくなるから全く別の行動パターンになるのは正直あんまり好きじゃな
ELDEN RINGプレイ日記#23:ストーリーは雰囲気だけ感じておこう&神肌のふたり(4人分)
火の巨人を倒してその先にある火の釜へ。ずっと遠めに見上げていた黄金樹に大きな変化が訪れる重要なイベントだ。とりあえず8割くらいのプレイヤーは火口へ降りてみようと落下死すると思う。もうこれ罠でしょ。火の釜にある祝福でメリナと話すことでイベント開始。大釜の火で
ELDEN RINGプレイ日記#22:火の巨人 攻略メモ
巨人たちの山嶺のストーリー進行にようやく戻ってこれた。目的地である火の窯を目の前に突然立ちはだかるは火の巨人というシンプルな名前のフィールド中ボスと思わせて、追憶をドロップする大ボスだ。不意に現れたから5万ルーン持ち込んでしまったけどセットしといてよかった