旧:ゲームログブック

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Bloodstained: Curse of the Moon

最後に残したトゥルーエンド条件は仲間を連れていけないが、斬月が最初からフル覚醒状態になるアルティメットモードで始めたので楽勝だろうと思っていた。が、そんなことはなく……ボスの動きが素早かったり、弾の数が多くなったりして最高難易度といえるものになっていた。
『Bloodstained: Curse of the Moon:長く苦しい戦いだった』の画像

仲間を全員殺してクリアするBAD ENDルートをやってみた。このルートをクリアすることでアルティメットモードとボスラッシュモードが開放されるようだから、良心は痛むがやらないわけにはいかない。仲間と共に旅をしていたときは個性的な能力を持たず存在意義を疑われた斬月だ
『Bloodstained: Curse of the Moon:斬月さん弱くなかった』の画像

続きのナイトメアモード最終ステージ9から。まず3人が分かれて1人ずつステージ攻略していくパートは、短くてやる意味はあったのだろうかって程度でちょっと勿体無さを感じた。もっと各キャラクターの固有アクションを利用したステージ構成だったらよかったかな。ラスボス直前
『Bloodstained: Curse of the Moon:悪夢からの目覚め』の画像

まとまった時間がないとき、ステージ制のゲームは止め時があって遊びやすい。1ステージだけクリアするつもりが気がついたら次ステージもやってるんだけども。斬月を除く3人で進行するナイトメアモードを始めて最終ステージまで到着。ラストだけナイトメア用ステージらしい。
『Bloodstained: Curse of the Moon:ボス撃破に達成感を与える演出』の画像

8ビット風2Dアクションの見た目に懐かしさを感じずにはいられない。グラフィックだけでなく、ジャンプしたら着地するまで方向転換不可能だったり攻撃をくらうとノックバックする挙動はまさにレトロ2Dアクションのゲーム性そのもの。久しぶりにこういうのがやりたかったんだよ
『Bloodstained: Curse of the Moon:懐古心をくすぐられた』の画像

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