旧:ゲームログブック

ゲームに関する日記や小エッセイやレビューを書き残しています

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大乱闘スマッシュブラザーズ

基本の操作や立ち回りも掴めてきたから色々なキャラを使いまわして遊ぶようになった。そのときの気分や使用するキャラクターによって優先ルールをイジっているけども、これが中々自分の思い通りにならないのでモヤっとすることがよくある。わちゃわちゃ遊びたいときや、タイ
『スマブラ:噛み合わない優先ルール』の画像

世界戦闘力は自分より下位のプレイヤーが何人いるかって仕組みだ。レートでもなく、上位ランキングでもなく、何故「自分より下にこれだけの人がいるんだ!」なんて後ろ向きなシステムにしたのだろう。オンライン対戦をはじめた頃は世界戦闘力50万前後を行き来していたのが今
『スマブラ:増える世界戦闘力』の画像

今日はディディーコングでタイマン部屋にずっと籠もって特訓。相手がシールド多様するようなら投げ中心、回避を多様するなら焦って攻撃しないよう切り替えながら戦えるようになったかな、苦手だったタイマンも多少はやれるようになってきた気がする。ところで、ディディの飛
『スマブラ:最弱ピーナッツ』の画像

久しぶりのスマブラなこともあって、購入してからはアドベンチャーや勝ちあがり乱闘でキャラクター開放しつつ使用キャラクターの選別をしてた。アドベンチャーは良くも悪くもソシャゲみたいなゲームモードだなという感想で、RPG要素がある新しい試みは新規・復帰層にキャッチ
『スマブラ:世界戦闘力を気にしなくなってから楽しくなる』の画像

特に指への限界が。操作の難しさは確かにあったけどそれ以上に指への負担が大きかった。素早く繊細なボタン・スティック操作をするにはジョイコンは大人に小さく、耐久面の不安から無意識に気遣いながらの操作になっているんだと思う。おかげで普段使わない変な部分に負担が
『スマブラ:ジョイコンで遊びはじめて既に限界を感じている』の画像

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