旧:ゲームログブック

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METRO 2033

ダークスターレールカーでミサイル発射司令部D6へ向けて移動中、アルチョムだけ気を失って精神パートで二足歩行のミュータントと相対する。目が覚めてまもなくミュータントのノサリスに襲われるも火炎放射器で消毒!火炎放射器はミュータントにかなり有効そうだからこの世界
『METRO 2033:第6章D6~第7章テレビ塔プレイログ』の画像

ポリス駅ついにポリス駅に到着したアルチョムは任務を達成してエキジビション駅は救われたと思っていた。ハンターのメッセージをミラーに届けるとミラーは迅速に行動して議会を開いてくれたがポリス駅はエキジビション駅を救う判断をしてくれなかった。だがミラーは諦めず新
『METRO 2033:第5章 希望プレイログ』の画像

前線基地乗り込んだスペースが破損して走行中の電車から落とされた。謎のノーダメージで助かったアルチョムは共産主義者とファシストの戦いのど真ん中からの脱出に挑む。最初はステルスのつもりだったけど初っ端に反対高架にいる敵に見つかってしまった。リトライしてもよか
『METRO 2033:第4章 戦乱プレイログ』の画像

死滅した街プロローグのときが始めての地上かと思ってたけど、ここで始めてアルチョムは地上へ出ていた。荒廃した街、暗雲たちこめる空でも長くメトロで過ごしてきたアルチョムにとってそれは美しかった。ここで手に入れる日記を見ると微かな子供の頃の記憶で母親と地表で過
『METRO 2033:第2章死滅した街~第3章アーモリー駅プレイログ』の画像

第2章 ブルボンリガ駅に到着して生存を祝い仲間たちと飲んだ後、ハンターに言われた目的地『ポリス駅』を目指す。リガ駅の住民との会話やアルチョムの日記によるとリガ駅はエキジビション駅よりミュータントの脅威に晒されていないようだ。アルチョムはリガ駅の住民たちを羨
『METRO 2033:第2章ブルボン~マーケット駅プレイログ』の画像

世界観核戦争で地上は汚染され人が住めない世界になって20年、生き残った人々が住むモスクワのメトロ(地下鉄)を舞台にした終末世界。主人公 アルチョムアルチョム、なぜだかとても心に残る語感だ。個人的にドストエフスキーと肩を並べるくらい語感のいい名前でつい口に出
『METRO 2033:プロローグ~第1章プレイログ』の画像

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