旧:ゲームログブック

ゲームに関する日記や小エッセイやレビューを書き残しています

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2019年05月

日常的に遊んでいるゲームの中でもオンライン対戦ありのタイトルはどこまで突き詰めるべきか、ベストな距離感をいつも考えながら遊んでいる。自分なんかは1つのタイトルに集中せず常に複数のゲームをはしごしているので、どうしてもカジュアルプレイに徹するしかない。だから
『MTGアリーナ:カジュアルプレイヤーにだって目標がある』の画像

古代のソース使いの王ブラッカス・レックスの存在が明らかになって、こいつの復活阻止を巡る戦いになって、でも最後には復活しちゃってラスボスになるんだろうなぁと思ってたのにもう戦うことになった。さすがディヴィニティ、簡単に予想できるストーリーじゃない。・教会へ
『Divinity:決戦!ブラッカス・レックス #09』の画像

以前レベルが足らず敗走したサイシール南西門の先にあるダンジョン『黒き入江』関連のサブクエストを消化しに再挑戦。元々は『首無しニック』というサブクエストを目的にしていたのだけれど、行ってみれば他のサブクエストで関わってくるものがいくつもあって同時進行するこ
『Divinity:罠にご注意 #08』の画像

既に2つデジタルカードゲームをプレイ中だから本当は増やす気なかったんだ。ただ、移りゆく環境が肌に合わなかったときの避難所拡大にと、少しだけ触ってみるか程度の気持ちではじめてみた。が、思いの外これが面白かった。最初に作った超格安デッキ『マナリア・ウィッチ』は
『シャドウバース:プレイ日記 OTKが気持ちいい』の画像

イベント中のモミールというやつ15勝完走した。デッキ用意しなくてよし、PW使い放題、勝ったらゴールドとPWカード・スタイルが貰えて、負けてもデメリットなしと軽い気持ちで遊んだ。ただの運ゲーっぽいし、実際ほぼ運ゲーだと感じたんだけども戦略がないでもなし。なによりP
『MTGアリーナ:プレイ日記 モミールが教えてくれたPWの使い方』の画像

(旧)グウェントをはじめたときはドワーフデッキでスタートしたから継戦という能力には若干の思い入れがあるのだけれど、正式版になってからは発動条件が付いたりして扱いが難しく、あまり日の目を見てないように思う。だが今こそ、今だからこそ継戦は活躍するときがきてい
『グウェント:プレイ日記 今が継戦のとき』の画像

メインクエスト 不可思議な殺人1つ目のメインクエスト終盤。過去プレイではこの辺りまでしかやってないから、ここから初見プレイになってくる。・説得ゲームエヴィリンの隠れ家前で『発見の呪文』を読んで隠れ家の入り口を発見。するとエヴィリンに入り口を守るよう依頼され
『Divinity:不可思議な殺人-エヴィリン戦- #07』の画像

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